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残響散歌 / まぜ太

キャンディーコットン

2022年2月2日

​投稿日:

本家様:Aimer 様

🔗https://youtu.be/tLQLa6lM3Us


誰が袖に咲く幻花

ただ そこに藍を落とした

派手に色を溶かす夜に

銀朱の月を添えて


転がるように風を切って

躓くごとに強くなった

光も痛みも怒りも全部 抱きしめて

選ばれなければ 選べばいい


声よ 轟け 夜のその向こうへ

涙で滲んでた あんなに遠くの景色まで響き渡れ

何を奏でて? 誰に届けたくて?

不確かなままでいい

どんなに暗い感情も

どんなに長い葛藤も

歌と散れ 残響


ただ一人舞う千夜

違えない帯を結べば

派手な色も負かす様に

深紅の香こそあはれ


この先どんなつらい時も

口先よりも胸を張って

抱いた夢の灯りを全部 辿るだけ

逃げ出すため ここまで来たんじゃないだろ?


選ばれなければ 選べばいい


声をからして 燃える花のように

闇間を照らしたら

曖昧過ぎる世界も譜面にして

夜を数えて朝を描く様な

鮮やかな音を鳴らす

どんなに深い後悔も

どんなに高い限界も

掻き消して 残響

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