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キャンディーコットン

AMPTAK x レインボーロード中77%

初アリーナで証明した、7色の現在地と未来図

超多才2.5次元歌い手グループ・AMPTAKxCOLORSが、2025年5月5日(月)・6日(火)の2日間にわたり神奈川・びあアリーナMMで「AMPTAK 1stアルバムリリースライブ〜AMPTAK✕レインボーロード中77%~」を開催した。グループ初のアリーナ単独公演となった今回は、ゲームやアニメを思わせる演出を随所に取り入れ、集まった観客を熱狂の渦に巻き込んだ。

オープニングでは、ゲームのドットキャラクターが走り回る映像が映し出され、カウントダウンの数字がスクリーンに浮かぶと同時に会場が暗転。観客のペンライトが一斉に揺れる中、ライブは「AMPTAKxCOLORS レインボーロード中77%」で華々しくスタートした。新衣装に身を包んだメンバーが一列に並び、レーシングゲームのような演出とシンクロしながらダイナミックなパフォーマンスを披露すると、開演直後から会場のボルテージは一気に高まった。

続く「再々々起動!!!」では、巨大モンスターの映像とライト演出が融合し、迫力あるゲーム的世界観を表現した。「チートパッション!」ではセリフを織り交せたハイテンションな歌唱で会場を盛り上げ、「LOVEゲッチュー!!」ではトロッコに乗り込み客席へと近づきながらパフォーマンスを行い、アリーナ全体が笑顔と歓声に包まれた。

中盤は「Club AxC ー歌舞伎町店ー」「DOWN TOWNSWING」とダンスナンバーが続き、息の合った振り付けと軽快なリズムで観客を魅了した。「RAINBOWxPATROL」ではメンバーの掛け声とシンクロしたパフォーマンスが映像演出と一体化し、観客のコールと重なって大きな盛り上がりを見せた。続く「リファイア」では黒衣装に身を包み、逆光とシルエットを駆使した演出で雰囲気を一変させた。会場は一瞬にして緊張感のある空気に包まれ、観客をステージに引き込まれていった。

ライブ後半はより多彩な表現で魅せた。「NUDIE…」では青を基調としたライティングの中でシルエットを浮かび上がらせ、大人びたしっとりとしたパフォーマンスを披露。「Neochi」ではモノクロの映像を背景に、落ち着いた歌声を響かせる演出で観客の心を奪った。さらに「One Week Love 2025 Remix」はオリジナルからテンボを引き上げた新バージョンとして披露され、ダンスとともに軽快なステージを展開した。

その後は、すとぶりの人気楽曲も披露。「GO GO CRAZY」では高音と低音の掛け合いが鮮やかに響き渡り、会場の熱気はさらに加速。「Prince」ではトロッコで登場し、美しいハーモニーを奏でながら会場を魅了した。「スキスキ星人」ではきらびやかな衣装に着替え、愛らしい振付で観客の視線を集めた。

クライマックスに向けて「AMP-ATTACK!」「クリぼっちキャンセル界隈!」「うわーー!!!!!」と一気に畳みかけ、ステージと客席が一体となった熱狂の中で本編を締めくくった。

鳴り止まないアンコールに応えて再登場したメンバーは、「ぶんぶぶんぶぶん」をトロッコに乗って披露し、左右の客席から熱い歓声に包まれた。ラストは「AMPTAKxCOLORS」。会場全体が斉唱に包まれたとコールで包まれ、メンバー全員が「ありがとう!」と感謝を伝えながらステージを後にした。

2日間にわたる「AMPTAK 1stアルバムリリースライブ〜AMPTAKxレインボーロード中77%〜」は、全19曲を通じてグループの個性と表現力を余すことなく見せつけた公演となり、初のアリーナワンマンは大成功のうちに幕を閉じた。

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