作詞:志倉千代丸
作曲:志倉千代丸
編曲:Armin Van Tamzalian
どんな言葉使いで 伝えたい事なんて
コレといって別に 何にも無くて
心理的な思惑 言語化すればしたで
そんな自己満足も こんな有り様
僕らが「日常」と 呼んでた世界は「非日常」へ
静かにざわめく こころ奥に 閉ざしてた何かが
そう 叫ぶ 叫ぶ 叫ぶ
知ってるよ
例え明日がどうなっても できる事なんて無いよね?
小さな声が 宙に舞って 消えるだけ
遠い空の事実なんて 意識を逸らし続けよう
既定路線で 騙すくらい 簡単さ
僕を演じ続ける そんなリテラシー
こんなんじゃダメだけど せめて答えが
見つかるまで
どこか誰かの価値を 奪う素振りも見せず
寄り添うようなフリ 微笑うGPT
五感にそむくような 光届かない場所
意識 無意識はもう アンコントロール
予言や占い そんな事いつの日も茶番だって
現実主義者を 気取る程に 歪んで揺らめいて
そう 足掻く 足掻く 足掻く
知ってるよ
作られた物語だと 信じ込むなんて無いよね?
支離滅裂に 情弱へと 落ちてゆく
瞳には映らないよう その全て否定変換
仮面匿名 騒ぎ出せば お手上げさ
僕を演じ続ける そんなリテラシー
最悪な選択も いつか答えが
見つかるまで
知ってるよ
例え明日がどうなっても できる事なんて無いよね?
小さな声が 宙に舞って 消えるだけ
遠い空の事実なんて 意識を逸らし続けよう
既定路線で 騙すくらい 簡単さ
僕を演じ続ける そんなリテラシー
こんなんじゃダメだけど せめて答えが
見つかるまで